ダイエットをしているのに「なぜか太ももだけ痩せない」「上半身ばかり痩せる」という経験はありませんか?
その理由の一つに骨格タイプがあります。
骨格診断とは、生まれ持った骨格や筋肉のつき方、脂肪のつき方から体型タイプを分類する考え方で、主に次の3タイプに分かれます。
- 骨格ストレート
- 骨格ウェーブ
- 骨格ナチュラル
体型の特徴は人それぞれですが、骨格タイプを知ることで太り方の特徴や似合うダイエット方法がわかりやすくなります。
この記事では、簡単にできる骨格診断セルフチェックと、それぞれのタイプの特徴をわかりやすく紹介します。
骨格診断とは?
骨格診断は、体の「骨」「筋肉」「脂肪」のバランスから体型タイプを分類する方法です。
同じ身長・体重でも体型が違って見えるのは、この骨格タイプの違いが影響していることが多いと言われています。
例えば、同じダイエットをしても
- 太ももから痩せる人
- お腹から痩せる人
- 上半身ばかり細くなる人
がいるのは骨格の違いが関係していることもあります。
骨格診断セルフチェック
まずは簡単なセルフチェックをしてみましょう。
当てはまる項目が多いタイプが、あなたの骨格タイプの可能性があります。
骨格ストレートの特徴
- 鎖骨があまり目立たない
- 上半身に厚みがある
- 腰位置が高い
- 太るとお腹周りに脂肪がつきやすい
- 筋肉がつきやすい
骨格ストレートは体に立体感があり、メリハリのある体型が特徴です。
骨格ウェーブの特徴
- 鎖骨が目立つ
- 上半身が華奢
- 腰位置が低め
- 太ももやお尻に脂肪がつきやすい
- 下半身太りしやすい
骨格ウェーブは、柔らかい曲線的な体型で下半身に脂肪がつきやすいと言われています。
私自身も自己診断では骨格ウェーブの特徴に近く、ダイエットをしても上半身は痩せるのに太ももだけ残るということがよくありました。
骨格ウェーブの太ももについて詳しくはこちらの記事でもまとめています。
骨格ナチュラルの特徴
- 骨や関節が目立つ
- 手足が長い
- 骨格がしっかりしている
- 肩幅が広め
- フレーム感のある体型
骨格ナチュラルは骨格がしっかりしている体型で、スタイリッシュな印象になりやすいタイプです。
骨格タイプで太り方は変わる?
骨格タイプによって脂肪のつき方や体型の変化は異なると言われています。
例えば骨格ウェーブの場合、
- 太もも
- お尻
- 下半身
に脂肪がつきやすく、いわゆる下半身太りになりやすい傾向があります。
さらに、むくみやすい体質の人も多く、夕方になると脚がパンパンになるという人も少なくありません。
むくみについてはこちらの記事でも詳しくまとめています。
骨格タイプに合ったダイエットの考え方
骨格タイプを知ることで、ダイエットの考え方も少し変わります。
例えば骨格ウェーブの人は
- むくみ対策
- 下半身の血流改善
- 軽い運動習慣
などを意識すると体の変化を感じやすいことがあります。
短時間でできる運動として、1分ジャンプダイエットを試してみた体験はこちらの記事で紹介しています。
骨格タイプは絶対ではない
骨格診断は体型の特徴を知る参考にはなりますが、必ずしもすべての人がきれいに3タイプに分かれるわけではありません。
実際には、
- ストレート寄りのウェーブ
- ウェーブ寄りのナチュラル
のように中間タイプの人もいます。
大切なのは「自分の体型の特徴」を知って、無理のないダイエットや生活習慣を見つけることです。
まとめ
骨格診断は、体型の特徴を知るヒントになる方法です。
骨格タイプによって脂肪のつき方や太り方が違うこともあるため、自分の体型を理解することでダイエットの方向性も見えてきます。
特に下半身太りが気になる人は、骨格ウェーブの特徴に当てはまる可能性もあるため、体型の傾向を知る参考にしてみてください。
骨格ウェーブの太ももについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。